BIOS / BMC / バンドルファームウェア MBD-H13DSH用
バンドル
- ファイル名
- H13DSH_3.5_AS01.03.11_SAA1.2.0-p2.zip
- 修正
- H13DSH_3.5_AS01.03.11_SAA1.2.0-p2
- BIOSリビジョン
- 3.5
- BMC ファームウェアのリビジョン:
- 01.03.11
- SAAの改訂:
- 1.2.0-p2
- サイズ(KB):
- 158,793
- MD5:
- bd17f17ec86d55fd1e5ffb022a4af3db
- SHA1:
- 192b182a33903b2056044aae5b29702c75dfdc4f
- SHA256:
- 99dfbd42112e4d4ce008dc087c8b545b6fcd100e4d5b6ca5ee52400fbdaa1ab2
- 重要な注意事項
- 1. 依存関係 CPLD: F50F29以上; テクニカルサポートにCPLD: F50F29を問い合わせてください。MBD R2.00以上については、CPLD:F50F28を問い合わせてください。2. AMD EPYC™ 9005シリーズプロセッサのサポートを受けるには、マザーボードのリビジョンがR2.0以降であることを確認してください。BIOSとBMCパッケージのバージョンは、BIOS(V3.0以上)とBMC(V01.03.03以上)である必要があります。3. BIOSをV3.x( AMD EPYC™ 9004/9005シリーズプロセッサー)デュアルBIOSをV1.xにアップグレード( AMD EPYC™ 9004シリーズプロセッサーのシングルBIOSをインストールする場合は、 AMD EPYC™ 9004シリーズプロセッサのBIOSを更新する前に、 AMD EPYC™ Bergamo/Genoa-X プロセッサの場合は、BIOS v1.4 以上にアップデートしてください。
このZIPファイルには、BIOS ROM、フラッシュユーティリティ、およびReadmeの説明が含まれています。このファイルの内容を解凍するには、無料のWINZIPユーティリティをダウンロードしてください。
警告!
システムにBIOS/ファームウェア関連の問題がない限り、BIOS/ファームウェアをダウンロード/アップグレードしないでください。間違ったBIOS/ファームウェアをフラッシュすると、システムに修復不可能な損傷を与える可能性があります。
Supermicro 、BIOS/Firmwareのアップデートから生じる直接的、間接的、特別、偶発的、または結果的な損害について、いかなる場合も責任を負いません。
システムにBIOS/ファームウェア関連の問題がない限り、BIOS/ファームウェアをダウンロード/アップグレードしないでください。間違ったBIOS/ファームウェアをフラッシュすると、システムに修復不可能な損傷を与える可能性があります。
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